あなたはこんな経験ありませんか?夢中になって一つことにのめり込みあっという間に時間が過ぎた、、、

あなたはこんな経験ありませんか?

夢中になって一つことにのめり込み
精神的に極めて充実し、楽しくて仕方ない
高い集中であっという間に時間が過ぎた、、、
など、、

これを心理学ではフローな状態と言います。

しかし、仕事の時にいつもこんな状態で
いられませんよね?

プレッシャーを感じたり、イライラしたり、
焦ったり、不安になったりなど
揺れ動いていることが多いのではないでしょうか?

しかし、このような心理状態では
あなたの望む結果から遠ざけていると
スポーツ心理学のドクターが言っています。

有名企業やアスリートのメンタルトレーニングを
手がけるこのドクターによると、
個人と組織のパフォーマンスを上げるためには
ある心理の法則があるそうです。

詳しくはこのページをチェックしてみてください。

http://123direct.info/tracking/af/639981/YlBPinlD/



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仕事で活かせる心理学とは?


一つのことに夢中になって時間も
忘れるほど没頭した経験はありませんか?


そんな、人間にとってもっとも生産性の
高い幸福感に満ちた状態を心理学的に
フローな状態といいます。


結果をのことをあまり考えず、
夢中になって仕事に没頭しているときの方が
パフォーマンスが高いそうです。


その結果、目標を達成できるということが、
心理学的に証明されています。


ところが、
あなたの仕事についてはどうですか?

ストレスを感じていたり、
ノルマがあるから嫌々営業をしていたり、
上司の顔色を見ながら仕事をしていたりしませんか?


そんな状態であなたのパフォーマンスが
あがるはずはありませんよね。


でも、もし気分が良く、幸福感に満ちた
フローな状態を意識してつくり出し、
恒常的に仕事の場で発揮できたらいいと思いませんか?


いつでもハイパフォーマーでいられ、
その上に苦しくつらかった仕事そのものが
幸せな時間となり、むしろ進んで業務に
まい進したくなるほどのめりこむ状態になります。


能力もめきめき向上し、結果として、
成果も上がりやすくなり、好循環を生み出します。

実は、
そんな意識的にフローな状態をつくることが
できる方法があるのです。

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その方法を教えてくれるのが辻秀一。
スポーツ心理学を専門とするスポーツドクター。

個人や企業に対してドクターとして
メンタルトレーニングを行ってきました。

クライアントはプロスポーツ選手やチームだけでなく、
音楽界、ビジネス界、教育界など多面に渡ります。

この辻メソッドという方法を使えば、
人間にとってもっとも生産性の高い幸福感に
満ちたフロー状態を意識的につくることが可能なのです。


そのための具体的なアプローチをまとめたのが
飛躍し続ける個人と組織に生まれ変わる法則
「フローカンパニー」です。


個人と組織のパフォーマンスを上げる
方法をこれで詳しく知ることができます。

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