２年前にブロードコム推奨のアナリストが狙う次のAIトレンド

AI王者企業として君臨するエヌビディア。

しかし投資家が注目すべき半導体企業は
エヌビディアだけではありません。

バンク・オブ・アメリカのアナリストが
「第2位のAI銘柄」と呼ぶこの企業は

最新の決算で
AI製品の売上高が65％増加させるなど
驚異的な成長を記録し、

エヌビディアやアマゾンなど
世界に１０社しか存在しない
時価総額1兆ドル超えを達成しました。

その企業とは、、
ブロードコム（AVGO）です。

ブロードコムは
エヌビディアとは異なるタイプのAI半導体を製造し
グーグルやメタといった大手ハイテク企業に提供しています。

我々レガシーリサーチチームも
この企業には以前から注目しており

チーフアナリストの
ショーン・マッキンタイアは
ChatGPTがリリースされて間もない頃、

この企業を
「Sean's No.1 Stock for 2023」として
レポートで取り上げました。

レポートを発売した2023年3月から
現在までに同社の株価は272％上昇。

もしレポート発売時にこの企業に100万円投資していれば
2年ほどで372万円まで増やすことが可能でした。
＊将来のリターンを保証するものではありません


trading viewより2022/3/20~2024/12/24

このようにエヌビディアやブロードコムは
AI需要に特化した半導体を販売することで
業績と株価を急成長させてきました。

ではAIによって生まれる
次のトレンドとは一体何なのか？

ショーンが今、注目しているのは
ビル・ゲイツ、ジェフ・ベゾス、
Open AI CEO のサム・アルトマンも狙う

AIエネルギーです。

「AIが奪うのは仕事ではなく電力」
と言われるほどAIは電力消費が激しいですが

このエネルギーはAIに安定した電力を供給する
唯一の選択肢になる可能性がある
と注目されているのです。

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利益を狙う２銘柄についてまとめたレポート

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＊株式会社インベストメントカレッジは、2024年8月1日に株式会社Wealth Onへと会社名を変更しました。